買ってはいけないオールドドメインの特徴

買ってはいけないオールドドメインの特徴

オールドドメインはしっかり選定すればSEOに高い効果を発揮できますが、なにも考えずにスコアの高さだけ見て購入してしまうと、悪質なドメインにあたってしまう可能性が高いです。
日本向けの中古ドメイン販売店であっても、海外オークションであっても同じことです。

オールドドメインの選び方

基本的には良いドメインというのは過去のサイトが運用されていて、そのサイトの価値が多くの自然なバックリンクを集めていたり、過去の検索順位を引き継ぐ特性があるものです。

しかしながら、都合よくプラスの面だけを引き継ぐわけではなく、マイナス評価ももれなく引き継ぎます
代表的なのは過去の運用サイトがスパムを働いていた場合、手動ペナルティの「悪質なスパム」を引き継いでしまったりと、時間の節約のはずが逆にペナルティ解除に時間を無駄に使うことになります。

他には「ハッキングされたサイト」「不自然な発リンク」など過去サイトが疑わしい行為をしていた場合、ペナルティを受けることになります。

さらに厄介なのが、数ある被リンク調査ツールなどドメインの評価ができるツールのスコアでは現状見抜くことが不可能に近いです。

また、目に見える形でペナルティを受けていなくても、低品質なサテライトサイトに何度も使いまわされている場合やドメインパーキングのページが長い場合も疑わしいドメインとなり、SEO価値はそれほどあるとは考えられません。

やはり過去の運用履歴や獲得したバックリンクの査定を時間をかけてやるべきです。
逆に時間をかければ高確率でごみドメインを手にしなくて済みます。

買ってはいけない特徴

簡単に一言で言ってしまえば、まともなサイトで過去に運営されており、コンテンツが評価されてナチュラルリンクを獲得しているものが購入対象のドメインになるわけですが、まずは購入対象から外すべき指標について紹介します。

  • 見るからに価値の無さそうなサテライトサイトだった場合
  • 中国語・ロシア語・ペルシア語や見たこともない言語だった場合
  • ドメインパーキングの期間が1年以上ある場合
  • ウェイバックマシンでアーカイブが残されていない場合
  • 何のサイトか理解できない場合
  • バックリンクがついてない場合
  • リンク集だった場合
  • ECサイトだった場合

上記に該当するからと言って100%ダメだというわけではないですが、これらが安全かどうか調べる暇があったら、早く次の候補ドメインの調査をしたほうが効率的というだけの話です。

上記の中でも特にECサイトなどのように営利目的のサイトだった場合、中途半端な被リンク対策を施しているケースは多くみられます。

やはりMajesticやahrefsのような被リンク調査ツールでバックリンクを精査すること、ウェイバックマシンで過去サイトを自分の目で見て確かめることが最も大切だと考えられます。



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